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山口県
第1弾【ふく】
下関といえば、ふぐというか「ふく」。門司港への連絡船の出る唐古市場ではさまざまなふくモチーフに出会えます。
第2弾【錦帯橋】
江戸時代初期にすでにこのような技術があったことは驚きです。
流されない工夫を積み重ねた結果、このような優美な姿となりました。まさに、実用の美です。
第3弾【金魚ちょうちん】
青森の金魚ねぶたが柳井に渡って金魚ちょうちんになったという、面白い変化を遂げています。
第4弾【金子みすゞ】
下関市内の顕彰碑で撮影しました。
山口県出身の有名人というと勇ましい感じの人物が目立ちますが、例外もありということで。
下関から郵便でせっせと原稿を出版社に送っていたのでしょうね。
第5弾【大内塗(大内人形)】
新山口(旧・小郡)駅前の観光案内所で撮影。
ずんぐりむっくりとして、かわいらしいフォルムです。石川県の起き上がりにも似ていますね。伝統工芸は自然と似る宿命にある…?
第6弾【吉田松陰 with 松下村塾】
第7弾【高杉晋作】
革命期を駆け抜けた維新の志士。その評価は見る角度によってさまざまとなるでしょう。
第8弾【萩城下町】
外国人観光客をほとんど見かけなかった、萩。
夏みかんはここに生えていません。イメージとして合成したものですね。
限定版【瓦そば】
原則として2人前以上ですが、割増料金を払えば1人前もできるとのこと。
1人前で注文して、フォルムカードと見比べたら、フォルムカードは2人前であることが分かりました。
蒸焼きそばのようなものでおいしかったです。
第10弾【角島大橋】
日本に離島はたくさんありますが、橋がかかる島とかからない島の違いは何なんでしょうか。やはり、政治力ですかね…。納税者としては恣意的にやられないことを求めたいと思います。
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